今回は、改造完了編のラスト!
サイドオーニング関係です。
キャンピングカーには、定番設定のサイドオーニング🤗
でも実際のところ、使用頻度は低めらしいですw
滅多に使用しないのに、オプション価格は結構高いし、重量もあるし、空気抵抗もあるw
年に1〜2度の使用頻度くらいなら、安価で手軽にタープみたいな日除け用屋根を設置出来ないかな?
ってこって今回、企画製作してみました😜
ってそんなに大したことじゃ無いですけどぉw
それがこちら↓
見た目はこんな感じでスッキリしてます🤗
色んな方のブログに訪問させていただくと、キャンピングカーとタープの連結方法が紹介されている記事がありました。吸盤を使用してタープを連結されている方が多かったですね。
オイラはもう少ししっかりと連結したかったのと、瞬間で連結完了させたかった為、ちょっと工夫をしてみました。でも、車体に金具を固定するのが嫌な方は吸盤の方が良いと思います。
一番後の金具を取り付ける箇所に、エボリューションのステッカーが貼ってあったのですが、どうしても重なってしまうので剥がして移動します。
新しいステッカーがまだ入荷して無いので、貼り付けはまた後日w
上の写真だけで使用方法が解った方は凄いです!
拡大してみると 👀
ステンレス製のフックベースを3箇所に取付。
よくよく考えたら真ん中は必要無いかも😱
やっちゃいましたね💦
車体側への取付部材はコレだけです😋
ココで解った人も、そこそこ凄いかも😊
そんでもって、コレは何かってw
コレは、トラックの荷台の中で荷締ベルトなどのフックを固定するベース金具です。
これにワンタッチで取付出来るアタッチメントが色々販売されてて、それでタープを固定しようって算段です🤣
今回は、下の2種類を試してみようと考えてます。このワンタッチフックは規格物なので、様々な部材が販売されてます。しかも、安い❗️
左の方がタープとのジョイントが簡単だと思う。
スポンっと上から入れるだけw
でも、下から風に煽られると外れるが可能性大なので、右側のアタッチメントを使用しようかなぁ😊
ベース金具にアタッチメントを取り付けた感じは↓
業務用のラッシングベルトで引っ張っても壊れない強度なので、タープくらいの引っ張りなんて全く問題無し❗️
高いところにベース金具を取り付けたので、2〜3段くらいの脚立が必要ですけど、洗車用にアルミ軽量の3段脚立を積んでおく積もりなので問題無し😜
費用は、金具部材だけで約5000円程。
トラック用品店とか、通販のトラック用品専門のパーマンとかで簡単に購入できます。
タープが少し高くて、30000円くらいだったけ?
メーカー等問わなければ、安いのもあったと思う🤭
このフックを利用して、レクタタープの端を吊るし、タープの中間にポールを立てます。残りのタープは直接地面にダウンしてもOKですし、短めのポールを立てて最大奥行の広い屋根として使用するのもOKです。
タープの加工がまだだし、当分は使用する予定も無いので、タープを設営してる写真をUP出来るのはいつのことやら😱
いかがです?
結構、使えそうじゃありません?
って自己満足の世界です ( ´Д`)y━・~~
コレって、使い方によっては何を吊るしても引っ掛けてもOKです。
せっかくなので、何かターフ以外での使い方も考えないとw
あっ! 下の方にも1個付ければ良かったw
「れいチン」のリードフックにも使えたのにぃ~w
う~ん 残念w もう1個付けて~って言ったら、舛見君怒るかなぁ😱
さて、今回の改造完了お披露目は終了です。
使用感とか、サスのインプレッションなどは今後もUPしていきま〜す🤗