九州の旅 再び ④ 長崎 池島炭鉱
うっほほ〜い 🤣
本日は念願の「池島炭鉱跡」の観光です ‼️
九州に来る度に行こうとしてたんですが、コロナの影響でツアー自体が中止 😱
今回ようやくツアーに参加させていただく事が出来ました 🤣

瀬戸港からフェリーで クレアくん ごと池島に上陸します
一般的には、車は港に置いて人だけ船に乗るのですが、れいチン を長時間 クレアくん にお留守番させるのが気になって 💦
ツアーの方に問い合わせたら、現地に駐車スペースを確保していただけるとの事だったので甘えさせていただきました 🤣

池島に上陸!

池島炭鉱跡
れいチン に クレアくん でお留守番してもらって、先ずはガイドさんの方から説明を聞きビデオを見るのですが・・・
クレアくん の家庭用エアコン (白くまくん) の調子が悪い 😱
動くのは動くのですが、なんか冷えが弱い 💦
以前は寒いくらい効いてたのに、イマイチ涼しさを感じ無いんですよw
(後日、エアコンの設置温度を18°Cにまで下げると車内が結構涼しくなりました)
多分、外気温が20°Cくらいで中途半端な暑さなのでエアコンが殆ど動いて無かったのかもしれません
結局、そこまで暑く無いので、窓を網戸にしてMAXファンを回しました
説明とビデオ鑑賞が終わってから確認の為に クレアくん に戻ってみましたが、問題無く室内は涼しい状態でした 😅
やっぱFRPボディは鉄板ボディに比べると断熱性が高くてイイですね!
んでもっていよいよ炭鉱観光スタートの前に

昼食の時間となり、お弁当をいただきます
懐かしいアルミ製の弁当箱w
自分は中学の時に使ってましたね、高校からは学食だったかな?

中身は普通でした 😅
ではスタートです 💦

坑道用トロッコ列車に乗って坑内へ

こんなバッテリー式の列車です

現在もベトナムやインドネシアの技術者を受け入れ、実際の坑内で実地教育をしてるそうですが今はコロナの為に休止中との事でした
池島炭鉱の閉山は2001年とまだ最近の事で、最新の技術と機械を使っていたので、海外への技術輸出を国家戦略として行ってるらしいです

研修用の掘削現場

石炭層を掘り出す機械
モンスターの爪が並んでるみたいw

ワタシ、発破用の穴空け体験をさせていただきました 😅
もちろん発破は仕掛けませんw

石炭を地上へと送る坑道です
写真では分かりませんが、かなりの急勾配で上がってますのでケーブルカーの様にワイヤーで引き上げます

非常用のシェルター
防護扉を閉めて空気ボンベを開け救助までをしのぎます、なので非常食や水、簡易救助キットなども常備していたそうです
ただ驚きなのはこの池島炭鉱、大きな災害を起こした事が無く、坑内列車に轢かれて亡くなった方が数名いるだけなんだそうです!
どこの鉱山でも落盤事故や洪水により多くの方が亡くなる災害が多くあるのですが、全く無いってのは凄いですね 🤣
まぁそれだけ危険予知啓発(KY)や教育がしっかりしていたって事と、最新の機械や技術は素晴らしい物だという事ですね!

また坑内列車で帰ります
これで池島炭鉱観光は終了・・・じゃ無いんですよね〜 🤣
これからがホントのお楽しみなんです!
当時の従業員達が暮らした街を見学出来るツアーがあるんです 🤣
いわば廃墟見学ツアー ‼️
もちろんオプションツアーなので別途費用が必要ですがw

坑内から見えてた石炭の搬出用坑道がここに繋がってます

島内唯一のボーリング場跡

ゴーストタウンとなってます

廃墟好きの怪しい人が覗き込んでますw

ツタだらけの団地

廃墟と化した団地

なんとガイドさんが団地の室内まで見せてくれます!

ただし決められた部屋のみです
老朽化が激しい建物は危険ですので入れません

展示物もありました

この家は当時の生活感を再現しているとの事

台所は時間が止まったままの様です
軍艦島では閉山後に離島する人たちの生活用品が家電を含め取り残されたままでした、離島する為の船の問題だったんでしょうか?
それとも、各地に散らばって行くのに大きな荷物を持っては移動出来なかった為でしょうか?

公開されていない部屋をポスト穴から撮ってみました、荷物などは殆ど無く荒れてるだけです

足場の様な枠組の上を通ってるのは水道管です
本来、水道管は地面下を通すのですが、地面を掘るより地上の枠組の上を通した方が速くて安いんだそうです
団地の建設が急ピッチで進められていたらしく安くて速い方法が取られたとの事でした

廃墟化した団地が並んでますが、2棟のみは現在も住んでられるそうです!
しかも 1棟に1家族 💦
この池島には現在も約90人の方が住まわれてると聞きましたが、警察は駐在してませんしスーパーもありませんw
炭鉱が始まる前は350人ほどが暮らしていたそうです

島で唯一の食堂がこのスーパー跡の中にあります
「お母さん食堂」って名前だったかなぁ?
高齢のお母さんが 1人で経営されてる様ですが、ガイドさん曰く「いつまで開けれるかは分からないなぁ」と言ってました
ニャンコの多い島なので、猫好きにはハッピーな島じゃないかな 😅

オプションツアーのみが見学出来る事務所ビル

朽ちてはきてますが現代的な建物です

事務所内
柱時計がなんとも・・・

この通路を通って坑道へ向かったそうです

お風呂
身体を洗ってからでないと浴槽へ浸かってはイケない規則だった様なので、お湯は結構キレイだったとガイドさんが言ってました
因みに、ガイドさんは池島生まれの池島育ちで希少な存在だと自分で言ってました 😅
池島炭鉱で働き、閉山後は家族で長崎へ移ったそうですが、会社より観光事業を始めるとの連絡があり単身で池島に戻られたそうです

島内最大の団地
8階建ですが 5階部分が裏の道路と同じ高さで、道路からの通路があるのでエレベーターは付いてません
島の団地には殆ど風呂は付いておらず、公衆浴場を使っていたとの事
会社幹部の家にのみ風呂が付いていたそうです

裏の道路側から
島で唯一の小中学校には現在も小学生 2人、中学生 1人が通ってます
ですが、いずれは廃校になるだろうとの事でした
小さな島ですが当時は7500人と多くの人が住まわれており、居酒屋を経営されてた女将が離島するときにガイドさんが「儲かった?」って聞いたら「1億は残った」って言ったそうです 💦
そりゃ行けるところもしれてるので、呑むのがメインになりますわな 😅
一見の価値ありだと思いますよ!
なんと! 映画「進撃の巨人」のロケは軍艦島で行われましたが、最初は池島にオファーがあったそうです!
ですが、安全面が確保出来ないとして断った為に軍艦島になったとの事w
軍艦島の方がよっぽど危ないと思うのですが 💦

さぁ、フェリーに乗って長崎方面へ向かい「道の駅 夕日が丘そとめ」で車中泊です
この後はあまり予定を組んで無いので、適当に行き先を探しながらのんびり旅となります 😅
でわでわ〜 👋