道の駅「デンパーク安城」でお目覚め
れいチン と朝のルーティンへ
太平洋側は日本海側と違って暖かい 🤣
雪なんて全くありません 😆
れいチン もご機嫌にお散布です 💕
先ずは愛知県常滑市の「やきもの散歩道」に向かいます
ここは常滑焼という陶器で有名な場所なんです
小道を散策する感じがとてもイイ
車も殆ど通らないってか通れないw
れいチン も安心してお散歩出来ます 🤗
知多は暖かいしルンルン散歩 ♪
現在は使われてませんが、レンガ造りの煙突が残されています
完全な物もあれば一部のみ残ってる物も
これは登り窯
段々畑の様になっていて熱が上に向かう特性を利用した窯が登り窯
登り窯の頂上部に並ぶ煙突
この造りは珍しいらしいです
「土管坂」陶器の土管で出来ている坂
海外にでも来てる様な雰囲気ですね 😅
廻船問屋の旧家が公開されています
番頭?
使われていない古い煙突に木が・・・
これって偶然?
もしかして狙ってる?
焼き物の街と古民家と古い焼き物工場を巡る散歩道でした
これは中々良かったですよ!
是非、常滑市に来たら寄ってみてくださいな 😊
次は「野間崎 灯台」へ
愛知県最古の灯台
大正10年に建てられた全高18m
カップルに人気の場所なんだそうです・・・
「ふ〜ん」って感じでしたw
海岸沿いを駐車場への戻り道に
誰もいないので れいチン 放牧中 😅
本日の車中泊地は道の駅「にしお岡ノ山」
昨日の「デンパーク安城」の近くなんですが、河川敷公園に隣接しているので れいチン 天国って感じです 🤣
駐車場が少し前下がりになるのでエアサスで調整してみました
これが一般道走行用のセッティング状態
こっちが前下がり対策としてリヤを下げた状態
判ります?
微妙過ぎて判り難いですかねw
車内での感覚はかなりフラットになった感じです 🤗
リヤのみの車高調整なのでそんなに大きくは変化しませんが、無いよりは遥かにマシなのは確かですよ!
明日は名古屋港に向かいま〜す、でも水族館じゃないよ 😜
さて、本日の新型クレアくん情報!
先程エアサスの話をしたので本日はエアサスです 🤗
以前もエアサスに触れましたが、その時はまだ走行距離が少なかったので設定値も取り敢えずって感じでした
あれから 2000km以上走りましたので設定値も変更しました 😊
現在、一般道を走行する場合の設定値を 65PSI にしています
初代クレアくんのリヤに「コイルオーバー付ショックアブソーバー」を付けていたので少し硬めにしても全く違和感無かったのと、フロントの設置感がしっかりするので 65PSI にしました
それと峠道でのふらつき制御の目的も兼ねてます
高速道路を走行する場合の設定値を 75PSI に設定、ただしこれは無風から弱風までの場合です
強風の場合の設定値は 85PSI にしています
そんなに上げるの?って思うかもしれませんが、かなり強い強風の場合はこれくらい上げないと横風によるふらつきが発生しましたw
でもこれはトンデモナイ強風って状況下での設定値です
でも北陸道でその状況になり 75PSI では横風にハンドルを取られ少しふらつきました 😱
んじゃぁ、どこまで上げれば収まるんだろうと試してみると強風の中 85PSI でストレスの無い走行が出来ると分かりました
これはクレア自体が重いのと、リヤの下に給排水タンクをオプションで付けた事も関係してるのかもしれません 😵
まぁ、乗られる方の感覚によっても違うでしょうし、一概には言えないところなんですけどw
結局はエアサスであろうとコイルオーバー付ショックアブソーバーであろうと、強風時にはリヤをある程度上げないとダメだって事ですね
エアサスの場合はリヤの車高と柔らかさを変更出来るので通常状態であれば快適な乗り心地を得る事が出来ます
ただ、エア圧を上げてリヤの車高を上げてもガチガチに硬くなる訳でも無さそうです
85PSI まで上げて高速道路を走行していても跳ねる感じはありませんし、しっかりとしてるって感じです 😊
やはりその辺はエアサスなんですね!
さすがに 85PSI で一般道を走行すると少し硬いかなって感じます
色々な走行条件を考えるとやっぱり走行中でも簡単にエア圧調整が出来るワタナベのエアサスが良いと思います
ワタシしょっちゅう変更してますから 😅
エアサスって乗り心地向上の為?
走行安定性の向上の為?
う〜ん・・・ってどちらもです 🤣
でわでわ〜 👋