れいママ のシエラをちょこっと快適化 😊
って言っても超簡単なんですけど 😅
鍵穴カバー
キーレスなので基本的に鍵穴は使いません
なのでカバーを取り付けますが、マグネットで簡単装着 😆
はい! 完了 😜
これで鍵穴に水が入る事もなくイタズラ防止にもなるかな?
リヤ熱線配線カバー
これねぇ・・・これくらい純正で付けてよってな情け無さw
何かを引っかけると配線が切れそう 😱
パーツクリーナーで綺麗にして両面テープで貼り付けるだけでのこれまた超簡単装着 😆
はい! 完了 😜
ジムニーのリヤハッチを開けると途中で止まる事無く全開まで行っちゃいます 😭
ここまでノンストップw
これではちょっと使いづらいでしょ 😮💨
途中で止まるタイプのダンパー
これにより3段階で開いていくハズなのですが・・・口コミで「2段階しか止まりません」って方がちょこちょこw
これ 1万円以下の格安品なので微妙なところです、日本製の良品は 3万円くらいしてますから 😅
でも、荷室が超狭いので れいママ も「ほぼ開ける事は無いわ」って事なのでまぁイイかと
マイナスドライバーでクリップピンを上げて純正ダンパーを外し、交換品を同じ様にカチってはめるだけの簡単装着 😆
1段階
2段階
3段階 ( 全開 )
おっ、3段階で止まるじゃん 🤣
ちょっと 1段階目の止まりが怪しいって言えば怪しいんですけど 😅
ゆっくり開ければ止まりますね 💦
まぁ滅多に開けないならこの程度で充分でしょう 🤗
・・・と、ここまでは超簡単と簡単の快適化なんですけど
ここからはちょいと面倒くさい快適化になります 💦
実は れいママ、運転する時に靴を脱ぐんですw
今どき靴脱いで運転って・・・元ヤンかい 🤣
ワタシも靴を脱いで運転した事がありますが、結構足が疲れるんですけどね 😅
まぁ好みは人それぞれなのでw
んでもって何をするかというと、アクセルペダルのサイズアップになります 😊
ジムニーのアクセルペダルが細すぎて踏み難く足が疲れるそうなんです
ノーマルのペダル ( 写真は広告から無駄でお借りました・・・スミマセンw)
確かにかなり細いアクセルペダルですね
ジムニー系ってオフロード走行用に土や泥が付いても滑りにくいペダルに交換する人が多いんです
なので様々なところから簡単に被せるだけのパーツが販売されてます 😊
でも部材がアルミ製ばかりなんですよ、ワタシの場合は靴を履いて運転するので問題ありません
でも れいママ は靴を脱いで靴下かストッキングで運転するわけで、アルミ製だと冷たいし繊維が引っかかる可能性もあります 💦
ゴムか樹脂製を探してみたけど見つからないw
仕方ないので自分で作る事に 😱
たまたまVスト用のタンクパッドを作った残りのウレタンスポンジがあったので試してみることに 🤗
硬めのウレタンスポンジ 15mm厚なので踏み込んでも変形はしないと思うんですよね 😅
元々ウレタンスポンジの片面に両面テープが付いてるので形にカットして貼るだけw
でもノーマルペダルよりサイズを大きくするので、ペダルがあたるところ以外は両面テープが残ります
そこで面倒くさいのですがもう一枚同じサイズのウレタンスポンジをカットして、その内側をペダルのサイズで切り抜きます
それを先程カットしたウレタンスポンジの裏側に貼り付けると、両面テープのままのところも無くなります
しかもペダルの外側に壁が出来るので、両面テープのズレ防止にもなりそうです 🤗
しかし 15mm厚では厚すぎて底付きしてしまうので、半分くらいの厚みにカットしました
こんな感じ・・・苦労したのにめちゃ地味じゃん 😭
まぁでもかなり大きくなったのではないかと 😆
んでもって試乗してみました、もちろん靴を脱いで 😅
結果は・・・うほっ、めちゃイイ感じ 💕
あたりは柔らかいけど変形はしません、靴下でも冷たく無いし引っかかりも無し
底までしっかり踏み込んでも問題無し!
こりゃイイわ 🤗
れいママ に「めっちゃイイの出来てん!」と自慢して乗ってもらうと
「う〜ん・・・走ってみやんとわからんわ」
って、んじゃぁ走れよ!
でも走りませんでしたw ワタシだったら「そうなん! よっしゃ早速走ってみるわ」なんですけど 💦
人の苦労を全くの無視・・・😵
寒くて凄い風が吹く中、苦労して作ったのにw
反応悪すぎです 😮💨
それどころか「今度からペダル汚れるから父ちゃんも靴脱いで運転してよ」って 🥲
もう二度とシエラはイジりません・・・多分w
はぁ、なんか報われないなぁ 😭
翌日に走ってたので感想を聞いてみました 😅
「冷たい無いし痛くなりにくそうだしイイ感じ!」ですって 🤗
ただブレーキに足を移動させるのに滑らせ難いってw
う〜ん・・・それは材質自体を変えないと無理だな 😅
まぁしばらくはそれで乗っといてください 💦
でわでわ〜 👋